2020年ももう終わりを迎えるという時に、 ふとこのブログの存在を思い出したので久々に更新してみます。 近年仕事が忙しくてじっくり音楽を聴く頻度が減ってしまいました。 通勤で音楽を聴くというのは何度もトライしたけど、 自分には合わなくて習慣化でき…
Lindsey Stirling が演奏をし、Lzzy Hale が歌う Shatter Me が耳に引っかかりました。 2014年には発表されていたようですが最近知ったので紹介します。 Lindsey Stirling と言えばダブステップ&バイオリン&バレエの印象が強く、 音楽が飽和した現代におい…
Chouchou(シュシュ)という日本の音楽ユニットから 1619kHz という音楽が耳に引っかかりました。 個人的にアンビエントは全く聴けないかメッチャ聴けるかに分かれるのですが、 この曲は後者で延々と聴いていても飽きないです。 「夜」や「浮遊感」などを感…
Bring Me the Horizon というイギリスのバンドから Oh No という音楽が耳に引っかかりました。 彼らの初期はデスメタル的な方向性だったので、ちょっと自分の好みから外れるのですが、 近年の、特にこの曲が入っているアルバム「That's the Spirit」はかなり…
7月20日の朝、リードボーカルのチェスター・ベニントン氏が この世を去ったニュースを見た時のショックは忘れません。 哀悼の意を表して、各々の時代における心に残った曲を、 1アルバム1曲のみ厳選して紹介します。 In The End (Hybrid Theoryより) Numb (M…
8弦ギター×2人&ドラムというクレイジーでテクニカルなインストバンド、 ANIMALS AS LEADERSのPhysical Educationが引っかかりました。 Cognitive Contortionsという曲もよく聴くので迷ったけど、 彼らを知るきっかけになったPhysical Educationの方が、 PV…
ハイスイノナサという日本のバンドから 地下鉄の動態という曲が引っかかってしまいました。 まず導入部の不思議なリズムとサイン波系のシンセの音、 もうこれだけで期待値が自ずと高まります。 ここに特徴的なピアノのフレーズが重なった瞬間、 もうハンマー…
Hands Like Housesというオーストラリアのバンドから、 Colourblindが群を抜いて耳に引っかかりました。 2016年に出した3rdアルバムDissonantsに収録されています。 メロディや楽曲の雰囲気が結構好みなのでリピート率が高いです。 ドラムがツインペダルのバ…
好きとか嫌いとか問わず、 耳に引っかかってしまった音楽を残していきます。